キディトレインのCDソフトケースを試してみた

事前にサンプル請求をしていた、キディトレインのCDソフトケース&CDアナログスタイル、この2つが届いたので早速使ってみました。

写真左がソフトケース、右がCDアナログスタイル。うーむ、キディトレインのソフトケースは蓋が大きすぎて、美観を損ねるため好みじゃない。アナログスタイルは良い、ケースの透明度も高いし、裏ジャケの収まりも良くベター。

これだけじゃよく分からないので、ソフトケース界ではシェアの高いフラッシュディスクランチを買いに、タワレコまで行ってきました。

しかし、熊本タワレコには何故か2枚組用しか置いていないので、しぶしぶ2枚組用を1パック買うことに。25枚入り1260円。部屋から2枚組CDをかき集めて早速使ってみました。

どのくらい薄くなったのかをプラケースと比較。

うーん、CDを2枚突っ込む分、思っていたほど薄くならない。薄くなるのはせいぜい半分弱?これはキディトレインのCDソフトケースと比べて蓋は小さく、差し込みやすい上に美観をそこまで損ねないので見た目は及第点。素材も思った以上に厚いのでCDアナログスタイルよりは丈夫そう。

でもやっぱり透明度、ジャケットの映え具合、お値段からして、CDアナログスタイルが一番良いんだけど、これ、蓋がないのよね。

だから、この状態で収納ケースとかに突っ込む分は良いけど、棚置きすると埃からブックレットやCDを守ることが出来ないのが難点。さらに、アナログのようにCDを探すことが出来るのはいいけど、上からこのアナログスタイルに入れたCDを収納しようとすると、袋の上が空いてるから他のCDの中に入り込んじゃうんですよね。

ううむ、これが横入れタイプだったなら、CDアナログスタイルにするのに。結局、蓋の付いてるフラッシュディスクランチを200枚注文しました。CDアナログスタイルも捨て難いけどなあ…。まだまだ改良の余地もありそう。

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