DAM-Tが2024年によく聴いた楽曲15選【アニソン編】

内田真礼「CHA∞IN」

TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』ノンクレジットED|内田真礼「CHA∞IN」

もうイントロから歌い出しから素敵でしょう?魔都精兵のスレイブのエンディングテーマ、アニメ未視聴ですがED曲にはすっかり虜に。

鬼頭明里「夢の糸」

TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』ノンクレジットOP|鬼頭明里「夢の糸」

魔都精兵のスレイブ、オープニング曲もいいんですよ。

亜咲花「わやわやわー!」

TVアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』ノンクレジットエンディング映像 ♪亜咲花「わやわやわー!」

オーイシマサヨシの作曲は本当に素晴らしいんだけど、難があるとすれば外部に提供した楽曲でも聴いているとオーイシマサヨシボイスで脳内再生されてしまうこと。実際にOPのカップリングにはセルフカバーが収録されてるし尚更。まあまあ、でもいい曲です。

マジアベーゼ (和泉風花), レオパルト (古賀葵), ネロアリス (杉浦しおり)「とげとげサティスティック」

【魔法少女にあこがれて】ノンクレジットエンディング|エノルミータ「とげとげサディスティック」

チルソング。魔法少女にあこがれてのエンディングテーマ。僕はこのアニメ好きなんですけど手放しに人に薦められるようなアニメでは無いので察してください。

ぼっちぼろまる「つよがるガール feat. もっさ」

アニメ「負けヒロインが多すぎる!」オープニング映像【毎週土曜24:30~放送/配信中】

いや恥ずかしながら、ぼっちぼろまる氏を存じなかったのですが脳みそ焦がされました。青春パンクロック的なチューン。OP映像のクオリティも相まって芸術作品だと思います。

ぼっちぼろまる「鎌倉STYLE」

TVアニメ『逃げ上手の若君』 ノンクレジットエンディングムービー|ぼっちぼろまる「鎌倉STYLE」

ぼっちぼろまる天才すぎる。こんな曲、聴いたら首を振ってしまう。

水曜日のカンパネラ「赤猫」

TVアニメ『ラーメン赤猫』OPムービー|水曜日のカンパネラ「赤猫」

首を振れるというか踊れるという意味ではこちらもよかった。歌詞がそのまんますぎて面白い。

Creepy Nuts「オトノケ」

TVアニメ『ダンダダン』×Creepy Nuts「オトノケ」 Collaboration Music Video

すごい曲。「ダンダダン」で踏み続けるバースに圧巻されていたら「ハイレタ」からメロウな展開、そこから泣きのギターが入りフックへ、気持ち良すぎてカタルシス。

DIALOGUE+「誰かじゃないから」

TVアニメ「弱キャラ友崎くん 2nd STAGE」ED映像 / DIALOGUE+『誰かじゃないから』

弱キャラ友崎くん 2nd STAGEのエンディングテーマ。OPも好きなんだけどあえてこっちをチョイス。サビのメロディが好き。

天乃リリサ(cv.前田佳織里)・橘 美花莉(cv.鬼頭明里)「Watch Me」

TVアニメ『2.5次元の誘惑』第1クールノンクレジットED映像|2024年7月から放送中!

2.5次元の誘惑のエンディングテーマ。ドラムを強化してクラブで鳴らして踊りたい。

真咲(CV.長谷川育美)「編集点」

「真夜中ぱんチ」ノンクレジットED|真咲(CV.長谷川育美)「編集点」

真夜中ぱんチのエンディングテーマ。まさかのポエトリーリーディングから入り、サビを歌い上げる瞬間のカタルシス。アニメ本編との親和性もバッチリ。

りぶ(CV:ファイルーズあい)、苺子(CV:伊藤ゆいな)、譜風(CV:羊宮妃那)、十景(CV:上田 瞳)「ナイトダイバー」

【MV】「ナイトダイバー」りぶ・苺子・譜風・十景【真夜中ぱんチ】

真夜中ぱんチの劇中歌。フルバージョンにはラップパートもあります。

TRUE「ブルーデイズ」

『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』ノンクレジットOP映像(先行公開)|TRUE「ブルーデイズ」|4月7日(日)よる11時30分~放送開始!

転生貴族、鑑定スキルで成り上がるのオープニングテーマ。「まだ見ぬ誰かに生ハローしよう!」って歌詞がなんか好き。

shallm「まっさかさマジック!」

TVアニメ『姫様“拷問”の時間です』ノンクレジットオープニング映像|shallm「まっさかさマジック!」

イントロの歌い出しから気持ち良すぎてとてもいい。今年一番良かったアニソンかも。

ClariS「アンダンテ」

TVアニメ『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』ノンクレジットエンディング/2024.04.01 25:30~ ON AIR

再アニメ化した狼と香辛料のエンディングテーマ。ヴィレッジ感がとてもいい

最後に

ここ数年、アニソンのスタイルも多様化していろんなアプローチ方法が出てきている時期だと思います。その結果、アニソンとしてではなく「音楽」として評価されるべき音源が増えてきたように思えます。それでこそ掘り甲斐があるというものですよ。アニソン、これからも掘っていきますよ。

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