Macbook Proにスキンシールを貼ってみた

先日購入したばかりのMacBook Pro、まだ傷ひとつない綺麗なアルミニウムボディ。こいつを裸のまま使うには少し抵抗があったので、今回はスキンシールを貼ってみました。

経緯 僕は普段、デスクトップ型の「iMac」と、ラップトップの「Macbook pro(以下、MBP)」を併用しています。しかし2台...

今回取り寄せたのはこちら。

intelligenceから出ているMacBook proのスキンシール。各年代の各サイズに対応しているので、持っているMacBook Proに合わせて選択しよう。

到着。

厚紙の封書が届きました。開けてみると…。

表面用、裏面用、内面用の3枚入。

貼り方はWEBで。QRコードでも読み込めます。

裏返し。シール台紙には接着に関して最強の「3M」の文字が。

それでは早速貼ってみましょう。

まずは表面。このサイズのシールをぴったり合わせるのは難しく、10回くらい張り直ししながらようやく納得のいく出来になりました。10回くらい貼ったり剥がしても粘着力が落ちる様子はなく、シールもそんなに痛みませんでした。ただ、剥がすためにつまんでいた角は少しくしゃっとなっちゃったけども。

ちなみに表面用シールには、Appleマークに合わせた切り抜き加工が施されているのですが、このイラストの場合ちょうど女性のおでこの位置にきちゃってて、なんかダサい気がする。

ぴったり貼りなおしてふさぎました。

今度は裏面を。裏面用シールには足に合わせた4つの穴があいており、それに合わせて貼れば楽にできるかな?と思ったのですが、これがまた思うように上手くいかず。

見ての通り微妙なズレ、隙間が。まあ、裏面なので気にしないでおきましょう。

内面は簡単。小さいシールが2枚だけ。というか内面の柄いりますかこれ。まあ、汚れ・傷防止といった保護が目的なら貼った方がいいかも。

今回初めてスキンシールを使ってみましたが、悪くないと思いました。安価だし、飽きたら剥がしてまた別のシールに張り替えることだってできるし。ただやっぱり、個人的にはいろんなステッカーをベタベタ貼ってる方が好きかなあ。

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